<   2008年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2008年 12月 20日
雪、その後
仕事に出ない気満々で、写真とりながら散歩でもしようかと
近所のベーカリーカフェにコーヒーを買いに行ったらバスが走っているのを発見。
うーん、どうしようかなと数秒考えた後、週末余分に働くのも嫌なので仕事に行くことに。
でも次のバスは待てどもなかなか来ない。
そこで運動も兼ねて歩いて街までいくことに。シアトルではあまり見られない風景を写真におさめながら。
天気も良好。

近所↓
b0021501_12233114.jpg

ときどき走るランニングコース↓
b0021501_12211929.jpg

ダウンタウンを眺める↓
b0021501_12213073.jpg

スカルプチャーパーク↓
ここのミュージアムカフェで赤ワインで休憩。雪景色を見ながら。
b0021501_12244664.jpg

b0021501_12245688.jpg

b0021501_1225688.jpg

凍った坂道は通行止め↓
b0021501_12251580.jpg

昼ごろに仕事場に到着。

着いてからすぐに入ったニュース。えらいことになってます。
バスが飛び出てます。
b0021501_12364279.jpg

ニュースより
[PR]

by ogawa_audl | 2008-12-20 06:33
2008年 12月 20日
街全体がスキー場みたいになってます
雪、雪、雪。
車道まで雪が積もっているのを見るのは、シアトルに来てから初めてかもしれない。
そしてシアトルは坂の道。雪が積もったら大混乱。

木曜の朝のバスは、急な坂道を避けて遠回りでダウンタウンへ。
それでも、途中の緩やかな下り坂で、バスが横滑りして30度ほど回転。
乗客ひやひや。ドライバーはおそらくもっと。

仕事を終えて帰りのバスに乗ったものの、住んでいるクイーンアン・ヒルの坂道の下で強制的に
乗客は降ろされる。ここから先は上れない、とのこと。
こんなときの乗客の反応は、ドライバーにどなりつけるひともなく、
まあ、しょうがないよねぇ、と苦笑い。

帰るまでおそらく1時間近く雪の中を歩く羽目に。
しかも、こんなことになるとは予想していなかったので、靴底が滑りやすい革靴着用。
階段の有り難味を感じました。

金曜の今朝、バスのページを見たら、クイーンアンからはどのバスも運休。
ということで今日は仕事に行かずに家で待機です。
年末大掃除でもするかな。
あるいは今年読んだ本について文章にまとめるか。ポルトでも飲みながら。

とりあえず朝はトレッキングブーツを履いて散歩へ行くのもいいかもしれない。
この珍しい風景を堪能するのも悪くない。

気になるのはこの状況がどれくらい続くのかということ。
週明けのフライトに影響がでなければいいんだけれど。。
[PR]

by ogawa_audl | 2008-12-20 00:25
2008年 12月 07日
第一回は好評でした
勤め先では、毎週金曜日の朝7時45分から、
自由参加のデザインレビューがありまして、普段は会社内で動いているプロジェクトが取り上げられるのですが、
昨日は初の試みとして、仕事以外で取り組んでいるコンペの発表のみにフォーカスして
発表するという場を設けることができました。
若いデザイナーたちのアイデアやデザインをいつも楽しんでくれるパートナーのWaltが
裏で動いてくれたようです。
僕が入った頃は、周りにはそれほどコンペをしている若手はいなかったので、単発でお昼に発表したりしたのですが、
今年は建築デザインで新しいことをしようと(仕事がつまんないからという説も・・)コンペに取り組む若手が増えてきていたので、
ひとつのグループとして発表することが可能になりました。

まずは社内のネットワーク内に、誰でもアクセスできるデジタル・ギャラリーのような場所をつくり、
今後も誰でもそこにpdfかjpgのプレゼンボードを展示したり閲覧できるようにしました。

そして、昨日朝に、今回指名された僕を含めた3人がそれぞれのコンペ案を各1案ずつ、
プロジェクターを使って発表。
「competition review vol.1」です。
社内のひとも老若を問わず、たくさん集まっていたし、終わった後の反応もかなり良好。

vol.2もやります!これからも続けていきます!という宣言には、パートナーの同意も得られたし、
自分の案も発表したい!という新たな参加者も増えてきた(しかもそのうちのひとりはシニアレベル)。
遅れて来て全部見れなかった会社のトップJohnに頼まれて、さくっとプライベートプレゼンテーションをしたりも。

前日遅くまで残って準備した甲斐がありました。
これからも続いていく流れが出来たようで満足です。

新しいことを実現してみたいジュニアレベルの若手と
新しいことに興味を持たない(単純に知らないという説も)シニアレベルのデザイナーとのあいだにある
ギャップを修復し繋ぐような機会になればと思っています。
そして実際のプロジェクトに還元されてゆけばいいなと。
結果、若手もプロジェクトのデザインプロセスがもっと楽しめるようになればと。
理想は皆が楽しく仕事が出来て、おまけに利益が出てしまうことだと考えています。

僕の仕事もこれにて終了。
あとは今後も入ってくるであろう若い才能たちとその自由な発想に任せます。
[PR]

by ogawa_audl | 2008-12-07 00:57
2008年 12月 06日
アメリカのコンペ案はこんな感じ
先日出したコンペの作品が、flickrに出ています。
ほぼ全作品見れるようです。
日本でのアイデアコンペの作品とはまったく違ったテイストなので、比べてみると面白いかもしれません。
日本のプレゼンの主流はあっさり系。アメリカはこってり系。豆腐とハンバーガー。
デコンのDNAもまだ色濃く残っているように見える。
明らかに大学のスタジオのテーマで出したであろう模型作品があからさまに並んでいたりしているのもおもしろい。

http://www.flickr.com/photos/dawntownmiami

ちなみに入賞したのは、
1位: Helen Pierce (0258), San Antonio, TX
2位: Mikkel Thisted (0200), Frederiksberg, Denmark
3位: Bryan Astheimer and Sarah Weidner Astheimer (0017), London,UK

Honorable Mention:
Jason Chandler, (0039), Miami, FL
Alejandro Gonzalez (0148), Miami, FL
Holger Friese (0113), Berlin, Germany
Francesca Gajo and Antonio Voto (0182), Italy

うーん、ひっかかりもしなかった。なかなか簡単にはいきませぬな。
パンチが足りなかったな。

入賞作品を見ると、審査員の好みが結構分かるラインナップでした。グニャ系の勝利。
昨年のskyscraperコンペでも繊毛系のが獲っていた気がする。
リアリティや空間よりも、アイコニックな都市のオブジェとしての意味合いに重点を置いたようにも見えます。
それと、水を静的にではなく動的に見せているものが取り上げられているようにも見える。
入賞作のほかに、個人的には、246, 197, 183, 123, 114, 96, 87, 20, 03, 02 あたりも好きですが。
(テキストが小さくて読めないのでトータルな判断はできないけれど)

まだ使ったことがない3Dプログラムとともに、
表面の形態と光の反射のスタディを主な目的として、
グニャ系デザインの勉強を始めようかなと思っています。
新しいラップトップも手に入れて準備万端。
あと必要なのは時間とやる気。
[PR]

by ogawa_audl | 2008-12-06 13:59