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2006年 10月 08日
シアトル建築イベント情報
■"CIties and Architecture - 4 innovative documentaries"
 4本の建築ドキュメンタリーを10月9日から11月9日にかけて
 Grand Illusion Cinema(UWキャンパスの北、University St, & 50th)で上映。
 題目とスケジュールは、以下の通り。

 Lagos/Koolhaas
 10月13日(金) - 10月19日(木)

 Living with the Past - Historic Cairo
 10月20日(金) - 10月26日(木)

 Mille Gilles - A Thousand Gilles
 10月27日(金) - 11月2日(木)

 Kochuu - Japanese Architecture Influence & Origin
 11月3日(金) - 11月9日(木)

 * Program supported by UW & AIA
 * First Friday of each show FREE for Architect, Prof, or Students!

 それぞれのプログラムの初日は、建築関係者であれば、無料!!
 カウンターで、口頭で伝えるだけでいいそうです。

■UW Architecture Symposium
 'CRITICAL PRACTICE IN A GLOBALIZING WORLD / Stranger in a Strange Land'

 10月27日(金) 6:30PM - 8:00PM @Seattle Public Library in DT
 10月28日(土) 9:00AM - 6:00PM @UW Kane Hall

■AIA Seattle 2006 Honor Awards for Washington Architecture
 'Living Change / Architecture Enriching Human Experience'

 Jury, Completed/Not Yet Built
 Jury, Conceptual Living Change Pecha Kucha

 11月6日(月) 6:00PM - @McCaw Hall, Seattle Center

 purchase tickets and review entries



Space.City Fall Lecture Series:

■Bjarke Ingels, Copenhagen, Denmark: Monday, October 16

■Mathias Klotz, Santiago, Chile: Monday, November 13

■Xaveer De Geyter, Brussels, Belgium: Monday, November 27

■Mark and Peter Anderson: Monday, December 11

All lectures will be held at the Seattle Central Library Microsoft Auditorium at 6:30 pm. Tickets available at Peter Miller Bookstore.


■Transformationsof the Dutch urban block—urban form studies in the Netherlands

 François Claessens &Susanne Komossa (Delft University of Technology)

 7:30 p.m. Wednesday, October 18th, 2006
 @University of Washington, Kane Hall 110

 lecture is free & open to the public

 A Dutch Urban Block exhibit is on display in Gould Hall Court, October 6th through November 3rd


■Charles Birnbaum, FASLA (Executive Director, The Cultural Landscape Foundation)

 'Change, Continuity + Civic Ambition: Balancing Design and Historic Preservation'

 7:00 PM, October 26, 2006
 @Henry Art Gallery, University of Washington
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by ogawa_audl | 2006-10-08 02:07
2006年 10月 08日
疲れたときは美味いもんを食べましょう
先週末、土日とも働いたためか、疲労が・・・。
昨日のスコッチが・・・(これは自業自得です、ハイ)。

7時ころに金曜でひと気のなくなった会社をでて、
しょーじ君に拾ってもらって、日本人4人でご飯を食べにいく。

今日行ったのは、うちの近所、Queen Anneにある
Ototo Sushi Restaurant
(豆知識:オトトとは魚の種類らしいです。)

味もいいし、器もいいし、インテリアも悪くない。
Queen Anneに住もうと思った理由のひとつがこのレストランの存在。
あぁ、和食が食べたい・・・となったらここへ行ける。
安くはないから毎日というわけにはいかないけど。

うなぎの類がちょっと濃かったけど、
どれもうまかった。満足。
いつもながら会話も楽しかったし。

その後の飲みかビリヤードかなんかは、今日は辞退。
ビールのせいもあってか、食べながら眠くなってきていた。

帰って死んだように眠る。
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by ogawa_audl | 2006-10-08 01:29
2006年 10月 08日
First Thursday Gallery Walk
木曜。
仕事の後、歩いてすぐ近くのPioneersquareへ。
このエリアは、シアトルで最も古いエリアで、
レンガや石造りの建物が建ち並んでいる。
街路樹も、高く大きく育っていて、道路を覆う緑の屋根のよう。

毎月第1木曜は

First Thursday Gallery Walk

というのが全米で行われています。
ここシアトルでも20年くらい前からやっているそうです。
この日は、いつもは5時くらいには閉まってしまうギャラリー(画廊)が
暗くなってからもオープンしていて、無料でうろうろ見て回ることができます。
もちろん、この日でなくても、ギャラリーには入れたりはするのですが、
買う気がまったくない人間が入っていくのは少し勇気がいったりするわけで。

でもこの日ばかりは、小さな美術館巡りをするように、
Pioneersquareに建ち並ぶ何十軒ものギャラリーをうろうろ見て回ることができる。
夜は暗くて閑散とするエリアも、ぞろぞろと人でにぎわう。
ギャラリーだけじゃなく、この日はバーとかカフェとかでもアート作品を飾ったり、
イベントをしたり。
アートを作る人、アートを見る人。
その両方があって、お互いに楽しい瞬間を共有できる。
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展示してある作品も、絵、写真、造形、立体、映像、タトゥーなどいろいろなんでもあり。
絵を見ながら、きれいだなあと見入ったり、にやりと笑ったり、首をかしげたり、顔をしかめたり。
いろんなこと考えるひとがいるものです。3人くらいの作家の作品を気に入る。

その中で面白かった建物の紹介。

Tashiro Kaplan Artist Lofts

という改修をほどこして少し前にオープンした建物があるのですが、
1,2階はギャラリーとかスタジオとかオフィスとかカフェになっていて、
それより上の階はスタジオとか住居となっている模様。
建物まるごとひとつが、アーティストの巣のよう。
若い芸術家のための職住近接建築。
つくる、住む、見せる、売る、が全てこの建物に詰まっている。
ちなみにお家賃は $688 - $1,098だそうで。
卒計とかでありそうな計画が実際に出来上がっている。
作り込みすぎないで、荒い以前の建物の記憶をところどころに見せているところもおもしろい。
Studioの中に住むような、そんな感じになるんかな。
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UWでは、ときどきStudioのソファで寝たりして、すっきり目覚めた翌朝に、
風呂さえあれば別に住めないこともないな、と思ったりしたことがあったな。

駆け足で10件ほどのギャラリーを覗いてから、
近くに住んでいる友人のJosh&Kristinaのところに招待されていたから遊びに行く。
ともにUWの建築で学んで、この夏からシアトルで働き出している。
個人的に僕のお気に入りのカップル。
彼らが9月から住んでいるアパートも、Pioneersquareにあり、
ご近所さんは若いアーティストたちらしい。
階段とか廊下には、彼らの作品がかけてあったり。
部屋の窓からは海が見える。いいねえ。
その手前の高速道路がなければ、もっといいのにねえ。
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ワインとチーズ、その後スコッチをもらって、いい気分になってしまう。
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by ogawa_audl | 2006-10-08 00:42
2006年 10月 05日
シアトルと建築
「落ち葉についた朝露」の映像がここのところ頭をよぎる。
Sue先生が学生時代にフランプトンの講演会で目にされた
アメリカノースウエストの批判的地域主義を表す絵。

吉田兼好の徒然草の中で、
「 住まいは夏を旨とすべし」という一説があります。
これはもちろん日本の気候風土から出た言葉。

シアトルでは、冬を旨とすべし。

とでもなるのだろうか。
この土地では霧のような雨に包まれた風景が秋から春まで続く。
建築も、そのような気候のもとで成立するものを旨として考えるべきかもしれない。

モダニズム、ポストモダニズムのあと、
表層あるいはスキンの表現に力を入れた作品が多く見られる。

シアトルでは、その建築の物質的スキンのさらに外側にもう一枚、
白く曇る霧雨が建築を包み込んでいるとも見なすことができるだろう。
このもやもやした白い最外殻も、建築のデザインの一部として積極的に用いる方法はないだろうか。

夏のシアトルは、建築なんか考えなくても、
かなり美しく過ごしやすい気候。
一方、冬は全国でネタにされるくらい、悶々とした雨の日が続く。

こういう気候のもとでこそ、建築が力を発揮できるのではないか、と思ったり。
空間、建築、都市のアイデアやデザインを通して、
楽しい冬のシアトルを創り出せたらいいなあ。

ビールでいい気持ちになった帰りのバスでそんなことが頭をよぎる。
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by ogawa_audl | 2006-10-05 12:57
2006年 10月 05日
祭りのあと
でかい模型をFedExで送り出して、ひとまずこのコンペ終了。
うーーん、と思う場面もいろいろあった・・・。
うちの会社でのコンペ(インタビュー)のやり方をひと通り理解。
3つのオプションをいつも用意するのが特徴か。だから模型もプランも全部3つ。作業量も…。
1つの案しか提案できないオープンコンペではこうはいかないだろうけど。
プロジェクトを通して、今までしゃべったことがなかったひとと
普通にしゃべれるようになったのはよかった。
でもまだまだしゃべったことないひと多し。

明日からもとのプロジェクトに戻る。
少しペースを落とした仕事になりそう。
ようやく自分の時間も持てそう。

今日は早めに寝たかったから、
仕事の後、ビール飲んで帰る。
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by ogawa_audl | 2006-10-05 12:36
2006年 10月 03日
来たね・・
少し前までは、かな~りゆるい仕事っぷりだったのですが、
「秋から忙しくなるから」
という上司の言葉どおりとなっております。

土曜は夕方まで、たまった家事を片付けてから
会社へ。仕事して夜中に家に帰る。

日曜は朝10時からお偉いさんもふくめて打ち合わせ。
だから、平日と同じように出社。
夜10時過ぎに帰宅。

月曜、朝8時前に出社。
夕方7時くらいに一度家に帰ってシャワー浴びてリフレッシュ。
その後、夜景を見ながら、バスに乗って再び会社へ。

ちょいきつい、これは。

今週末はゆっくりしたい。
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by ogawa_audl | 2006-10-03 10:52