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2006年 08月 31日
祭り
明日が引越し。仕事が終わってから家でパッキング作業と掃除。
ここ数日はダンボールとスーツケースの谷間で生活。
引越し前夜は非日常。
なんかみんなテンション高め。
結局ビール飲んで騒いでいる。
でもこれはいつものこと。

明日は仕事を昼に切り上げて、
トラック借りて、男6人、助け合って引越し。
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by ogawa_audl | 2006-08-31 14:51
2006年 08月 28日
Safeco Field
日曜の昼から、ルームメイト6人+彼らのガールフレンド3人の計9人で、
マリナーズvsレッド・ソックスの試合を見に行きました。
かなり日当たりのいい席で暑さにやられそうでしたが、センターを守っていた
イチロー選手を結構近くで見ることができたのはよかった。
試合は満塁ホームランなどもあって、マリナーズが6対3で快勝。
楽しめました。

この日のチケットは、ルームメイトのフレディが取ってくれたのですが、
僕の分は、誕生日プレゼントということで持ってくれました。ありがたや。
試合後、なだれ込んだバーでも誕生日だから、とみんなが出してくれる。
明るいうちから酔っ払って、家に帰ってからの引越しのパッキングも
遅々として進まず。
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by ogawa_audl | 2006-08-28 21:00
2006年 08月 27日
Final Party House
働き始めて1週間ちょっと。
覚えることはまだまだ多いけど、そんなに大変ではない。
ゆるい感じである。もうちょい忙しくなってほしい。
秋から忙しくなるらしいから、それまでに戦力となれるように
今のうちにCADとか道具類の環境には慣れておきたい。
今一番苦労している部分は、100人くらいの社員の
名前を覚えること。昔から人の名前を覚えるのは苦手。

金曜の晩、仕事が終わってから、うちでパーティ。
6人の建築学生でシェアしていたこの家での最後の週末。
とうことで、かどうかわかんないけど、3,40人集まって
いつもどおりのパーティ。
基本、バックヤードのデッキでビールとBBQ。
夜も深まるとウィスキー、テキーラ、サケ、ラム、いろいろ。

アメリカのカレッジでよくやるという、Beer Bomb というのに無理やり参加
させられた。ルームメイトが順番にやっていく空気を感じて、やばいな~って
思っていたら案の定、「次はお前だ!」みたいな。
でも、ルームメイトの一人、マイクは「俺のスタイルじゃないから」と最後まで
拒んでやらなかったな。

Beer Bombは、ときにアホなことをして騒ぐのが大好きな
この国のひとたちの文化とも言えそう。

①ホースの片側に親指をつっこんでふさぐ。
②ホースの上からビールをそそぐ。缶1、2本分。
③泡が落ち着くのをしばし待つ。
④ホースをくわえる。
⑤ビールが滝のように一気に流れこむ。
⑥まわり、拍手喝采。

もし口からホースを離したら、ビールを服でうけとめる羽目に。
だから飲む。自動的に流れ込んでくる。オートマチック・イッキ。
(もちろんあぶないから、強い酒ではやらないようです。)

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by ogawa_audl | 2006-08-27 03:19
2006年 08月 27日
De Young Museum in SF
サンフランシスコに2005年秋に新しくオープンしたデ・ヤング美術館。
設計はHerzog & De Meuron。

7月に行ったのですが、ようやく写真をアップします。
ちょうど訪れた日はなんかイベントやっていて無料開放していました。
Targetが協賛していたみたいで、そのロゴでデザインされたバンダナをタダで配っていたので
記念にもらう。内部ではラテンジャズ・バンドのコンサートをやっていたりして、
人がわんさかお祭り状態。楽しい雰囲気でした。

建築のほうは、ランドスケープも含めて、恐竜みたい。
今回の表層は、ところどころサイズの異なる小さな円形の穴が開いた茶色の鋼板。
恐竜のわき腹に穿たれた門のようなトンネルのようなエントランスを抜けると
ドライな中庭、そこを抜けるとガラスのエントランスドアがあり、室内へ。
白い清潔な印象の内部は、奥行きのある長い空間。
亀裂のように入り込むランドスケープ。そこを通してサイドから光が内部に差し込む。
ねじれたタワーの頂上からは、周辺の景色が楽しめる。
タワーに登るために、エレベータの前にみんな並んで待ちました。
高いところに登って景色を見てみたいという願望は、
子供のときから、そして大人になっても失われない。

外観はかっこよさ、クールさを感じましたが、
使ってみると楽しい建築でもあると思いました。

かっこよさと楽しさが共存している建築ってよいですね。
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by ogawa_audl | 2006-08-27 02:40
2006年 08月 18日
プロジェクトが始まりました
早起きして、7時20分のバスに乗って、8時前に会社に着く。
今日の予定は10時からBentley Microstationのトレーニングが入っているだけで、
それまで何しようかな、と思っていたら、うっすらと聞かされていたプロジェクトが
動き出す。

朝、僕のスーパーバイザーのJim(ちょっと軍隊の隊長的な雰囲気)から、
新しく始まったプロジェクトの資料を渡されたので、コピーして読む。
シアトルのローカルな事務所とのコラボ。彼らは主にインテリア担当でうちはコアとかシェル。
内容はマイクロソフト本社の既存の建物の増築みたなもの。
小さなプロジェクトなので、短期間で終わるスピーディなプロジェクト。

10時になって、トレーニングの時間になったけど、
教えてくれるはずのスペシャリストMarcusがいない。
ビルの2フロアに渡る事務所内をうろうろ探す。
探してるときにRinaに会う。スタディ模型を何十個とつくっていて
テーブルの上にきれいにいくつも並べてある。楽しそう。
スタディ模型をたくさんつくるところは、自分がLMNに惹かれた理由のひとつ。

ようやくMarcusを見つけてトレーニング開始。
1対1でじっくり、とは行かず早口でどんどん。
UWで少しさわっていたから、初めてのものよりはだいぶまし。
でも知らない部分も、LMN独自の部分もあるからいろいろ学ぶ。
彼、以前はNBBJにいたらしく、その裏話とか聞く。
UWで教えていてローマにも一緒に行ったBoazとJamieのこともよく知っていて、
それで盛り上がったり、彼が日本に行ったときのことを話してくれたり、
いろいろ関係ない話でも盛り上がったりも。

UWで仲の良い同級生だったBoazとJamieは最近まで別々の事務所に勤めていたけど、
そこをやめて2人で事務所を始めようとしているのはローマで聞いていた。
そこのHPを教えてもらった。2人にはお世話になったし、
いいひとたちだったから、仕事もうまくいってほしいと思ってしまう。

クールなページに仕上がってます。事務所の名前は、
「studio/216」 (←名前の由来はUWのスタジオの部屋番号のひとつというのがいい)
http://www.studio216.net/index_flash.htm


午後にプロジェクトのミーティング。
チームも小さい。うちの会社からはJimとAnneと自分の3人。
ケーススタディと、既存ビルの3Dモデルを仰せつかる。期限は来週の中ごろ。
同時に個人的にアイデアを練っていこうかな。
月曜には現地に連れて行ってもらう予定。ビル・ゲイツもよく使う場所となるらしい。
既存の部分を使いながら増築ということらしく、
かつて神戸でちょっとさわった某記念館の初期のイメージが浮かぶ。
でも規模はこっちのほうがずっと小さいと思う。

その後、再びMarcusとトレーニングの続き。
彼はなんでもざっくばらんに話す自由人という印象。
でも実力があるからこそ、それができるともいえる。
ちなみにロン毛、メガネ、ヒゲ、革ジャン、みたいなスタイル。
一方で、1人息子溺愛で、今は2人目を製作中なんだとか。

聞けばなんでもちゃんと教えてくれるし、
いつか一緒にプロジェクトをやってみたい人の一人。
というか、まだまだ知らない人だらけなわけですが。
しばらく、全員の名前を覚えるのに苦労しそう。
顔写真つきの名簿は手放せない。

UWの授業でJamieも言っていたけど、Marcusも言うには、建築設計の流れが
テクノロジーの進歩によりまた少しずつ変わってきている時期だという。
手描きからCADに変わったときも大きな変化だったけど、現在は、先に3Dに対応したCADで
モデリングをして、そこからPlanなりSectionなりを引き出してくる、という感じになって
きている。これはBentley Microstation(Bentley Architecture)のシリーズだけでなく、
Auto CADのほうでも似たように3Dと一体化したものが出てきているらしい。簡単にいうと、

2Dドローイング → 3Dモデル&模型

というプロセスから、

3Dモデル(兼2D) → 2Dドローイング → 模型

という逆の流れ。今はその移行期だというMarcusの話。
プレゼのための3Dから、図面作成のための3Dへ。
さらにレーザーカッターが導入されて、模型作りもかなり楽になってきた部分もある。



でーーーも、

デザインで大事なのは発想とかアイデア。
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by ogawa_audl | 2006-08-18 13:31
2006年 08月 17日
いた!
仕事初日。

事務的な手続きと、メール・電話の設定、デスクまわりのセッティング、
ベネフィットの説明、それから会社内のツアー。

いろいろ案内していただいのが、Rinaさん(日本人!)。
面接時になにも話に出てこないから、いないと思っていたけど、一人だけいました。
お昼ご飯は会社もちで、彼女に連れられてファンシーなイタリアンレストランへ。
彼女の’敬語によるマシンガントーク’は聞いてて楽しい。
毒舌を吐いてもいやみがない。頭いいひとなんだろうと思う。

会社の雰囲気もなんとなくわかった。
早い段階でデザインできるチャンスが転がっていることもなんとなくわかってきた。

明日から数日は、MicrostaionというCADと3Dのプログラムについての
トレーニングをやるみたい。

しばらく締まりのない生活をしていたから、
体が仕事の忙しさを恋しがっている。

9月から新しいプロジェクトが目白押しみたいで、
忙しくなるらしい。

なんだか楽しくなってきたぞ。
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by ogawa_audl | 2006-08-17 11:30
2006年 08月 16日
第2章
明日から仕事。
アメリカでは給与が月の前半と後半に分けられて支給されるので、
明日16日がスタートとなりました。

働き始めの前夜ですが、緊張・・・まるでしてません。

でも初日から遅刻はよろしくないので、今日は早めに寝ることにします。



留学をしたいという夢を叶えることができ、

そしてもうひとつ、むしろこちらがメインだったのですが、

海外で働いてみたいというもうひとつの夢も

まもなく現実となろうとしています。

これまで支えてくださった多くの方々に感謝です。



でもいつクビを切られるかわからないアメリカ社会。

「えー、さきほど仕事を失いました。」

という書き込みをしないで済むことを祈りつつ、
しばらく揉まれてきます。

120人弱の組織の中で、どうやら日本人は自分だけっぽい。
これは逆にチャンスか!?

これからどうなるのか、
未知の部分が多いことは
逆に楽しみです。
自分を客観的に見て楽しんでいるもう一人の自分がいます。



アメリカ建築・留学編は今日にておしまい。
明日から、アメリカ建築・お仕事編が始まります。

また少しずつ様子をお伝えしていこうと思います。
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by ogawa_audl | 2006-08-16 14:30
2006年 08月 15日
Wapato
週末、以前からルームメイトのジョナサンに誘われていた
UWのデザイン・ビルドのサマープログラムに手伝いに行ってきました。
ちなみに彼は、このクラスのTAをしています。
ほかにもディラン、RJ、フレディの3人のルームメイトが単位取得のために
このクラスをとっています。
また、このクラスの講師のデイナには、2年前のスタジオでお世話になって
いるのですでに顔見知り。

この授業の全体的な流れは、

スタジオの授業で住宅のデザイン
        ↓
ディテールなど図面集を仕上げる授業
        ↓
実際に建てる授業

と、3学期に渡ってひとつの流れとなっています。

で、この夏は実際に敷地で2軒で1つのユニットになった住宅を
建設しています。
敷地はシアトルから南東に車で3時間くらい行ったところにある
Yakima という場所のWapato という町です。
ここは、ネイティブ・アメリカンが多く住む地区でもあります。

夏休みになっている高校の一室に3泊。
シャワーは高校のジムに併設されたものを使い、食事も用意されています。
主な内容は、土埃舞う乾いた土地で、炎天下での肉体労働。
朝6時前に起きて慌しく朝食を食べてからワゴンで現場に移動。
日差しの弱い朝7時から作業スタート。
昼食の1時間の休憩を挟んで夕方4時まで。合間に休憩は自由にとれます。
弱体化した僕の体には、正直かなりしんどかったです。
終わって鏡を見ると、すっかり日焼けしてました。顔にはサングラスのラインが・・。
若かりし日にやっていた部活の合宿を思い出しました。

ただ肉体労働しただけではなく、
夜にはワイナリーに出かけて行ってガーデン・パーティをしたり、
ネイティブ・アメリカンのセレモニーに参加したりしたのも
いい体験でした。

アメリカの一般的な住宅に用いられるディテールとかを
その場で体験することが出来たのはよかったのですが、
もう一回頼まれたら、申し訳ありませんが
たぶん遠慮させていただきます。
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by ogawa_audl | 2006-08-15 05:43
2006年 08月 15日
カフェにて
先日、いつも行く近所のベーカリーカフェで、
いつものおかわり自由のコーヒー飲んでくつろいでいたら、
混んでいてほかに席がなかったようで、昼食を取りにきた
きれいな服装のマダムに合い席を頼まれた。
で、向こうからしゃべりかけてきたので、そのまま長話することになったときのこと。

彼女は(アメリカ人の一般的基準で考えて)見た目40歳くらいだと
思っていたのですが、実年齢は50歳だと聞いて驚く。
話しているとその人生とか家族とかの歴史が波乱に
富んでいて面白かった。

彼女の祖父母はかなりの家柄だったらしいルーマニアから亡命して、
シカゴの郊外に苦労して土地を購入し、その後の地価上昇で
かなりの財産を築くことができたらしい。
が、その息子(彼女の父)が、最初の妻(彼女の母)と離婚後、
若い金髪女性に入れ込み結婚したもののすぐに離婚されあらゆる財産を
持って行かれたらしい。「ブロンドには気をつけなさい」と指導された僕。

彼女自身は、父親がやっていた株式投資を子供の頃から隣で見たことで
その分野については結果的には英才教育となっていたようで、
シアトルに来てから、家の購入、株式投資でそれなりの資産を増やしたようです。
でも一方で、弁護士の夫と離婚となり、気に入っていた家を持っていかれたそうな。

現在の彼女は、シアトルで看護婦の仕事を続けており、
大学生から中学生までの3人の娘がいて、それだけで幸せなんだとか。

移民を受け入れアメリカンドリームがある一方で、
離婚などは一般化している、
でもやっぱり家族が一番だと声高に叫ぶ
アメリカという国を象徴しているような話でした。

最後には、あなたまだまだ若いんだから、と株式投資の指南をうけた僕でした。
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by ogawa_audl | 2006-08-15 05:20
2006年 08月 15日
Apartment
現在住んでいる一軒家は、自分を含めて6人の建築学生でシェアしているのですが、
そのうち5人は卒業し新生活が始まり、1人は秋からローマプログラムに参加するので、
この家の契約は8月まで。

ということで9月から住む家を探していました。
シアトルのダウンタウンのすぐ北に位置する島のように盛り上がった丘が
Queen Anneと呼ばれる地区で、ここをメインにアパートの部屋探し。

この場所に惹かれた理由は、職場のあるダウンタウンへ近いこと、
中高級住宅地で治安が良く、ある程度静かであること、
それなりに店があること(スーパーとかカフェとかレストランとか本屋、雑貨屋とか)、
眺めがいいこと(ここからはスペースニードルが目の前に見え、その後ろに
ダウンタウンと港がよく見える。ポストカードによく使われている眺めです)、
など。

部屋のタイプは、一人暮らしということで、
Studio type (日本でいうところのワンルーム)か、
1 Bedroom type (寝室+リビングダイニング)を
探していました。予算は月600ドル~750ドル。
ここ2年くらいで、家賃はまた値上がりしているそうな。

日本では、部屋探しをするときは、不動産屋へ行けばたくさんの物件を一度に
見ることが出来るのですが、こちらではそういった仲介業者のシステムが
あまりなく、自分でアパートの管理人なり大家さんなりと交渉することが
多いようです。

探し方としては、creig's list というインターネットのページに毎日情報が載せられるので
それをもとに Landlord (大家さん)に連絡をとって、内部を見せてもらう日を設定します。
あるいは、ネットに載せられていないものも多いので、現地を歩いて、
'For Rent'の看板を探して、連絡をとったり、という感じ。
または新聞などに載っている情報を見たりとか。

部屋を見せてもらった後は、Application(申込用紙)に必要事項を記入し、
場合によっては30ドルくらいの手数料を払います(これは採用されなければ戻ってくることも)。
人気があるときは、Landlordが早い者順に、あるいは好み(?)で一人を選んで、
Credit Checkをして、問題がなければ正式契約となります。

今は部屋探しの競争が激しく、部屋を見せてもらってその場で申込をしないと
数日後にはもう空きがなくなってしまうような状態だとだんだん分かってきたので、
それが分かってからはすぐに申し込める状態で現地へ行くようにしていました。
最初の頃は申込に躊躇して出遅れて、気に入ったところを逃したことも。

3件ほど、まあまあ気に入ったところに申込をしたところ、
最終的にはほぼ同日に、その全てから返事が来たので、
一番気に入っていたアパートを選びました。
このアパートは当日5,6人が見に来ていたので、だめだろうなあと思っていたのですが、
部屋を見終わってから、大家さんのマダムと部屋に残って30分くらい、
関係ない話をして盛り上がっていたので、どうやらそれで気に入ってもらえた
みたいです。イチローらのおかげもあるのかも。シアトルでは日本人への
印象はいいように思います。

このアパートは3階建てくらいで外観はレンガ造りの味のある建物で、
赤いカーペットが敷かれた階段ホールを抜けて部屋へ入ります。
部屋の内部は清潔できれいにしてあるし、道を挟んで向かいは
小さめのスーパーで、すぐ近くには美味しいベーカリーもあります。
立地もいいし、建物も気に入りました。家賃もリーズナブル。

こちらのアパートを見ていると、日本のそれとの違いに気づきます。

日本だと、洗濯物を干すための’ベランダ’と、洗濯機を置くためのスペースで
設計のときしばしば頭を悩ますのですが、こちらでは、

' 乾燥機 ' と ' 共同で使うランドリールーム '

の普及がそれを必要なくしています。シアトルでは雨が多いというのもその理由の
ひとつなのかもしれませんが、だいたいアメリカのどこの都市でも乾燥機は
使われているようです。
また、集合住宅には、1階とか地下にランドリールームがたいてい設置してあるので、
個人で洗濯機や乾燥機を用意する必要がありません。
その分、各自の部屋とかキッチンとか収納が広くなっているような気もします。

ここで目にするバルコニーを観察していると、そこは洗濯物を干す場所ではなく、
チェアに座ってくつろぎながら景色を見たり、という使い方が一般的なようです。
あるいは物置のように使ったり、プチ・バーベキューをしたり。
だから、バルコニー的な外部がない集合住宅も少なくないです。
なんだか建物の表面ががのっぺりすっきりしているような外観になります。
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by ogawa_audl | 2006-08-15 04:41