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2008年 05月 14日
あかりの芸術家
いつも髪を切ってもらっていた美容師のYちゃんが帰国。
彼女の誕生日&フェアフェルパーティ。
よく集まって遊んだり飲んだり食べたりした仲間のひとりだったのでさびしくなるな。
でもまたすぐに会う気がしないでもない。

その席で、シアトルの日本人の父、某コスギさんに教えていただいた
日本の骨董品展とあかり展に翌日早速行ってみる。
骨董品は、バイヤーが買い付けにくるだけあって、倉庫に所狭しと並ぶ様々なものが
どれもホンモノでしかもお安い。年に2回だけで次回は10月。
そこで、併設してあかり展をしていた着物姿のYuri Kinoshitaさんにお会いする。
作品も気に入って、建築のプロジェクトでいつかお願いしたいなあと思いながら
あれこれ質問しているうちにお互い関係ない話までし出す。関西弁で。名刺の交換も。
京都から引っ越してこられて今年の4月にシアトルに自分のスタジオを開いた彼女。
ぜひ成功してほしいです。というかライバルはいないので、きっと成功すると思う。
オーガニックな素材の和紙でつくるオーガニックなデザインは環境志向のシアトルでもきっとうける。
次回は着物の発表もやりたいとのこと(ご実家は着物を扱っているらしい)。
いつかシアトルでレストランもやってみたいとか。
この照明と着物とホンモノの日本食とちょっとしたお庭があるようなレストラン。
あったら絶対いくね。はやるっしょ。

会社で早速デザインに敏感な上のひとたちと、インテリアチームにメールで宣伝。
yuriさんにもメールで、4cultureというシアトルのパブリックアートの組織を紹介。
ここに登録すれば、建築関連の仕事がまわってくるチャンスが増えるはず。
3x3メートルくらいの巨大なあかりはパワフルで、もう少し早く知っていれば、
今やっている市庁舎のロビーのアートにちょうどよかったのに、と上司といっしょにくやしがる。
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by ogawa_audl | 2008-05-14 22:37