2008年 05月 13日 ( 1 )

2008年 05月 13日
4月後半から5月初め
4月後半は、ポートフォリオ用にアメリカのホワイトハウスのコンペを。
仕事の締め切りがあれこれやってきたので、これひとつで精一杯。

コンペ作業に追われる週末、
友達に連れられてカナダに近い北のほうに広大なチューリップ畑を見に行く。
雪山を背景に広がる一面のチューリップ畑は圧巻。
ふつうは「きれ~い」という発言が飛び交うんですが、
ランスケ家のKさんは開口一番「WEST8みたいやなー」でした。
そういえば、チューリップはオランダが産地でWEST8と同じ。なるほど。
その後にワイナリーに出かけて試飲していい気持ちになる。
うまい白ワインのシャルドネ購入。
春に花を見て酒を飲んだのでトータルでは花見ですな。
途中朝ブランチに立ち寄ったLa Connerという運河沿いの小さな町も雰囲気あってよかった。
地元民のDくんグッジョブ。

コンペを終えて体力が戻っていないうちにサンフランシスコへ。
入賞したコンペの授賞パーティとついでに3泊の小旅行。
一緒に取り組んだKさんとその若奥さまK子さんと3人で。
メンバーのもうひとりのYさんはそのときイギリス・オランダにいたので行けず(合格おめでとうございます!)。
授賞式は、なぜか会場が家具屋??
一応ワインとかオードブルを持ってきてくれるものの、別に舞台などもないし、はて??という感じ。
作品紹介のボードとそれが載っているまだ発売していない雑誌Metropolisが
家具たちの間にところどころに散らばって展示されていて、僕らはうろうろ見物しながら
ワイン飲んでオードブル食べて、という状態。すごくカジュアル。
どうやらこの家具屋がスポンサーだから、のようです。
少し時間がたってから、アナウンスがあって、みんな集まって授賞式のようなもの。
みんなの前で少しの作品紹介と挨拶。ほぼ若旦那Kさんにお任せしました。
ええ、ワタクシ飲みすぎてましたから。。恐るべし、ナパのシャルドネイ。
呼ばれた順序とか雑誌のお偉いさんのコメントから推測するに僕らの案は2等だったようですが、
1等以外賞金ないし、扱いはみんなRunners Upということなので大きな差があります。
旅費もみんな自腹なはずですが、東海岸からきているひととか、集まりは悪くなかった気がします。
今回の僕の旅費は会社がほぼ出してくれました。
教育用の援助で、ひとりあたり年間300ドルと8時間の有給が可能なので、それでカバー。まいどっ。
ちなみにネットでそのときの様子がちらりと出てます。
作品はアメリカでそこそこメジャーなデザイン雑誌Metropolisの5月号に顔写真つきで出てます。

サンフランでは、以前来たときに興味ある建築はほぼ見てしまったので、
今回はこれから新しく出来る建築をいくつか見て回りました。
デ・ヤング美術館の向かいに建設中のレンゾ・ピアノの屋根が緑の山になっている博物館とか、
6月にダウンタウンにオープンするリベスキンドのユダヤ博物館とか。

土曜はKK夫妻と車を借りて、サンフランシスコから南西へ2時間くらいの太平洋岸にある
Carmelという町へ。
すごーく
  すごーく
    すごーくいいです。
路地的な空間がたくさんあって、歩いて楽しい町。
写真にとりたくなる、絵に描きたくなる風景がたくさん。
ちょっとヨーロッパの地中海の町のよう。
アメリカではこんな場所は初めてでした。
店もいろいろかわいらしいのが多いし、美味しいレストランも。
ギャラリーもたくさんあります。
町の入り組み方が面白いので、今度ちょっと地図見ながら調べてみようと思います。
この町を題材に都市・建築系の論文が書けそう。僕は書きませんが。
ちなみにこの町で家を買おうと思ったら最低でも1億円。。今やセレブの町。

サンフラの残りの日程は、サンフラに住んでたTちゃんのオススメの店であれこれ食べたり、
ちょっと買い物してみたり、カフェでまったりしてみたり、そんな感じで最後はやることなくなりました。

シアトルに戻ってきたら
また仕事の締め切りが、だーっとやってきて
おりゃーとこなして今週はひと息ついているところです。

(写真は後日だだだーっと載せます)
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by ogawa_audl | 2008-05-13 21:55