2008年 06月 05日
カタチや空間構成でどこまでいけるか
デンマークの建築が気になる。
建築の表皮がおもしろい。
ひとつひとつの部屋としての空間は従来のものからそれほど変わらないようだけど、
都市や街に対してのリアクションとしての外観のデザインは群を抜いておもしろい。
スターアーキテクトのアイコン的英雄的外観ではなくて、
街を歩いていて、あるいは使ってみて、楽しそうな外観が多い。
なんというか、発想が気楽で自由なかんじがいい。
環境やランドスケープとの相性もよさそうな形態。自然の造形物にも近い形態。

デンマーク建築、気になるリスト
Arkitema Architects
3XN
BIG
JDS Architects
EFFEKT

かたや、日本の建築の(とくに若手の)最近の流れを見ていると、他国にくらべて、
内部空間がどんどんとおもしろいことになってきているように感じる。
内部空間をやりつくしたら、いずれ街へのリアクションとしての外観も出てくるような気がする。
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by ogawa_audl | 2008-06-05 16:00


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