2004年 10月 09日
ようやく週末
いきなりですが、ほろ酔いです。
ついさっきまでビールを飲んでました。(写真がぶれているのもそのせいだと思います。すみません。)
今日Studioのチェックが終わってから、同じStudioのメンバーのひとりから「ハッピー・アワー」なるものに誘われてわけもわからず行ってみると、Gould Hall の吹き抜けのカフェエリアでビールが飲み放題でした。もちろん有料ですが、10ドルでグラスを購入すると、今学期のビールはずっとタダで飲めるようです。これはArchitectureの学生用に毎月2回くらい金曜の晩に行われるイベントみたいです。わいわいがやがやと立ってしゃべりながらセルフサービスでビールを飲みます。昨日あまり寝てなかったのですぐにふらふらになりましたが、たまには悪くないですね。
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さて、授業のほうはというと、宿題が多くて忙しいですが、楽しんでいます。もちろん困難も多々ありますが、シンプルに勉強する生活というのもいいものです。まだここの生活に慣れていない分、娯楽等の誘惑もわからず、自分の部屋と学校を往復する日々ですが、その行き帰りの道も、日本とは違う空気を感じて新鮮で気持ちがいいです。それも慣れて当たり前になってしまえば何も感じなくなるのかもしれませんが。ここ数日は、雨が多くなってやや暗い天気になって来ました・・恐れていた冬がやってくるようです。
週末も宿題に追われそうですが、自発的にやる分、あまりつらいとは思わず、むしろ楽しい時間となっています。やらされる勉強とやりたくてやる勉強は集中力も充実感もこんなに違うものなんだなあ、といまさらながら実感しています。多分日本にいるときと違って、受動的に入ってくる情報が少ない分、目の前のことだけに集中できるというのもあるのでしょう。(悪く言えばそれしかない・・・。)

スタジオ(Studio)で作業していて思ったのはスペースの重要性です。ここではとにかく広く使えます。たまたま少人数のクラスというのもありますが(ノルウェー人とデンマーク人が抜けて6人になりました)、現在のスタジオでは一人当たり製図台4台分使っています。こうなると、模型なども大変つくりやすく、積極的に作る気分になってきます。それに、Studioを履修することで鍵をもらうことができ、このスタジオは、24時間いつでも使うことができます。まわりを見ていても、みんながんがんスタディ模型とか作っています。ここの学生は模型作りがとても早いのに驚きました。多少雑ではあってもてきぱきと作っていきます。平面図を描く前に、いきなり有機的な構造模型を作り出す学生もいます(しかもよくできている)。材料も大学から徒歩10分くらいのブックストアでほぼなんでも揃うみたいです。
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学部生では、巨大な構造模型を作るクラスもあるようです。
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by ogawa_audl | 2004-10-09 12:48


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