を探していろんな店を回る。
画材系の店から大工さん系の店までいろいろ。
結局求めていたようなものがやっぱりシアトルでは手に入らないのだと
わかり、まあ、仕方ないか、と諦める。
手に入るものでなんとかやるしかなさそうだ。
模型にも地域性(?)が出てきそうだ。
ここにいると、ハンズとかロフトってすごい品揃えだと感心してしまう。
日本の状況が普通なんだと思うと、海外で同じように出来ないと不満になるけど、
日本の状況が特別なんだと思えば、「日本ってえらいね~」くらいの気分になってくる。
時間よりもかなり遅れてやってくるバスもそんな感じかな。
環境が変わると発想の転換が必要なんだと思う。